日本の豆」は、日本各地で大切にあるいは何気なく、受けつがれてきた在来豆185種を紹介する豆図鑑です。コンテンツは「日本の豆ハンドブック」(文一総合出版)からの掲載です。

農家が自給のために長い間自らタネを採り栽培してきた豆を在来種として、在来豆と呼んでいます。豆好きの著者らが日本各地の農家を訪ね歩き、出会った在来豆に関するディープな情報が満載。

アプリ開発を担当したエンウィットの開発者もすっかり豆のかわいらしさに惚れこんでしまい、仕事に疲れた時は豆を眺めて遊んでます。

「日本の豆」アプリの機能と掲載情報は以下の通りです。お楽しみください。


iPadでも使える
ユニバーサルアプリです。








書籍「日本の豆」ハンドブックをパラパラ見るのも楽しいものですが、アプリで小さい順、大きい順、地域別、種類別などいろいろ並べ替えて見ると新しい発見があるかも。
 

もちろん、アプリなら名前で検索も出来ます。

左の例のように、名前またはよみがなの一部がマッチした種が表示されます。

 

詳細解説画面では、説明テキストとともに、豆の横側からの写真と上からの写真を掲載しています。豆が育てられてきた歴史や環境、育ててきた人についてもイメージをふくらませてみましょう。

画像をダブルタップすると、拡大して表示することもできます。

 

 

気になる豆、好きな豆を見つけたらお気に入りリストに登録しておきましょう。

 

コレクションビュー形式の表示でもブラウズできます。

 

 
アプリのおまけ機能として、以下の豆遊びがあります。
・Rolling Beans
ただ、豆が落ちてころがっていくのを眺める遊び(?)です。ぼぉ~と見ているだけでほっこり、楽しい気分に。

 
・Gravity
豆が重力で移動しますので、iPhone / iPad を左右に傾けて豆の動きをお楽しみください。

 
・MameMoji
タッチして豆で文字を描きます。描いた文字は画像保存出来るので、豆文字でマメなメッセージを伝えてみるのも?

 
豆遊び中に気になる豆があったら、Info モードに切り替えて豆をタップすると、豆の名前が表示されます。

 
コンテンツ・豆知識もいろいろ。
  • 豆の食べ方
  • 各地の豆
  • 各地の豆料理
  • 豆の入手法と探し方
  • よい豆の選び方
  • 豆の育て方
  • 豆の保存法
  • 在来豆を育てる人


 
 
多様な豆を知り、興味を持ったら食べてみたくなりますね。ぜひ、在来豆の奥深い世界を味わってみてください。

iPadでも使える
ユニバーサルアプリです。






 
株式会社 エンウィット | 〒408-0041 山梨県北杜市小淵沢町上笹尾3356-3 | MAIL:info@enwit.co.jp | TEL:0551-20-5278
Enwit Inc.